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軍艦島に続きまた…日本「朝鮮人強制労働」の佐渡鉱山の世界文化遺産登録を推進

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

軍艦島

日本の文化庁は28日、新潟県の佐渡鉱山をユネスコ世界文化遺産への登録を目標とする国内候補に選定したと発表した。文化審議会の決定により日本政府は来年2月1日までに推薦書提出について検討することになる。日本政府が正式に推薦書を提出すればユネスコ諮問機関である国際記念物遺跡会議(ICOMOS)の審査と勧告を経て2023年に登録の可否が決定される見通しだ。


◇朝鮮人労務者、月給もまともにもらえず




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