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【コラム】韓国にも「失われた20年」くるのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】韓国にも「失われた20年」くるのか

問題はその場しのぎの対症療法が繰り返された点だ。構造調整や体質改善のような苦痛だが根本的処方はなかった。金利引き下げ、為替相場上昇、財政拡大という強力なモルヒネ注射だけ置いた。その結果しばし危機を克服すれば家計負債と国の負債が山積みとなった。経済には魔法や奇跡はない。今回も韓国版「失われた20年」が猶予されたのと同様だ。新型コロナウイルス流行にともなう超低金利と天文学的財政ばらまきで2年の時間を乗り越えただけだ。


韓国経済の構造的問題は悪化している。少子高齢化は回復不可能な構造で定着してしまった。日本で20年かけて起きた高齢化が韓国では10年に圧縮され進行している。「世界で最初に消滅する国」という不名誉とともに昨年の合計特殊出生率が0.84人に落ちた。世界最下位だ。



【コラム】韓国にも「失われた20年」くるのか(2)

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