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「基準が変わるK防疫、信頼を失った」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル大のイ・ヒョンギ臨床薬理学教授

イ教授は国産治療薬・ワクチン開発に重心を置いてワクチン確保に積極的でなかったという点を指摘した。政府が国産ワクチンに固執し、ワクチン確保に機会を逃したという主張だ。


イ教授は「政府は昨年9月に『ワクチンの安全性、効果性などが不透明であり、むやみに投資するには限界がある』と話した」とし「しかし当時、米国・英国・欧州連合(EU)などの複数の国・地域がワクチン先購買契約を結んだ状態だった」と指摘した。このためイスラエルなど接種を早期に完了した国に比べて1回目の接種が3カ月以上も遅れたということだ。




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