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150年ぶりの猛暑と100年ぶりの豪雨…シベリアが燃え欧州が浸かった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

150年ぶりの猛暑と100年ぶりの豪雨…シベリアが燃え欧州が浸かった

2月にインド北部ウッタラカンド州のヒマラヤ山岳地帯で突然洪水が発生し少なくとも83人が死亡し121人が行方不明となった。洪水の原因は温暖化した気候による氷河崩壊だった。米ウッズホール海洋研究所のセラ・ダース副教授はAP通信に「世界の多くの氷河が地球温暖化と気候変動により劇的な水準で溶け縮小している」と話した。


これに対し普段は温和な米国南部テキサスでは2月に昼間の気温が氷点下18度まで下がる30年ぶりの寒波を体験した。6月には高気圧が半球形の屋根を作って熱い空気を閉じ込める「ヒートドーム現象」が北米西部太平洋沿岸で広がり猛暑が続いた。




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