본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「今回の済州地震、浦項・慶州の時とは違う…火山活動と関連」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

済州(チェジュ)で発生した地震で、新羅ホテル利用客が外に待避している様子。

韓国気象庁によると、今回の地震の震央半径50キロメートル以内で、1978年以降31回の地震が起きている。最も最近発生した地震は2019年3月11日(M2.4)だった。済州付近の海域で地震が起きることはよくあることではないが、いつでも起きうるという意味だ。


ポステック(浦項工科大学)環境工学部のイ・ユンス教授は「済州島と付近の海では火山活動と関連があり、地殻に亀裂が多いほうだ。亀裂ができているところは周辺の地域より弱いため、地形上で地震が発生する可能性が十分ある」と話した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴