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「気持ち悪くなるほど揺れた」 済州M4.9地震にホテル観光客が緊急避難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

済州(チェジュ)で発生した地震で、新羅ホテル利用客が外に待避している様子。

韓国気象庁によると、この日M4.9の地震が発生してから約2時間後の午後7時30分基準で9回の余震が発生した。余震はM1.6から1.7ほどであることが分かった。気象庁地震火山政策課のユ・サンジン課長は「M4.9ほどの地震が発生した後には非常に長い期間にわたって余震が発生する恐れがある。今までの事例をみると、数カ月から1年まで余震が続く場合もある」としながら「余震に対する持続的な監視と対応が必要」と述べた。


この日、気象庁の発表によると、震央から最も近いのは済州島西南側の慕瑟浦(モスルポ)港付近だ。慕瑟浦港在住のキム・ミョンウォンさん(88)は中央日報の電話取材に対して「地震で揺れを感じただけでなく、爆発音がするほどだった」と当時の状況を伝えた。キムさんは「トラックが家に突っ込んだ感じがした。家が完全に壊れたと思って裸足で飛び出した」と話した。




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