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【社説】オミクロン株まで出現したが…韓国政府は右往左往

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が21日、『国民との対話-日常へ』で過去4年6カ月の最大の成果として防疫の成功を挙げた。しかし最近感染者数が歴代最多を記録している。写真で後ろのスクリーンに写っているのは鄭銀敬(チョン・ウンギョン)疾病管理庁長。[写真 青瓦台写真記者団]

弱り目にたたり目で、デルタ株より感染力が少なくとも倍以上あると言われているオミクロン株も報告され、地球村が再びコロナ再拡大の恐怖に包まれている。今月11日、アフリカ南部ボツワナで初めて見つかったオミクロン株は25日にアジアでは香港で感染者が報告された。韓国ももはや安全地帯ではないようだ。昨年12月、インドでデルタ株が出てきてから感染が急速に拡大した痛恨の経験を考慮すると、防疫当局が速やかに動かなければならないときだ。


だが急激に変化している国内外のコロナ状況とは違い、韓国政府の対応速度はイライラが爆発しそうなほど遅い。南アフリカなどアフリカ8カ国を出発した外国人は昨日0時から入国禁止となったが、旅行者が感染した香港はここから除外された。必要なら入国禁止を先制的に拡大しなければならない。25日に韓国の防疫政策諮問機構である日常回復委員会が開催され、その翌日には中央災難(災害)安全対策本部が対策を発表する予定だったが突然29日に延期した。状況判断を正確にできていないのか、決定を下すことができずに右往左往している様子だった。




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