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日本側の無返答に「1審デジャブ」?…慰安婦訴訟控訴審も延期

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

慰安婦少女像

25日、ソウル高裁民事第33部(部長ク・フェグン)はこの日予定されていた故クァク・イェナム、李容洙(イ・ヨンス)さんら慰安婦被害者15人が日本を相手取って起こした損害賠償請求訴訟の第1回弁論を取り消し、期日を来年1月27日に変更した。日本側への訴状送達が確認できないという理由からだ。


裁判部は「回答があってはじめて公示送達でも進められるが、(日本側が)回答しないでいて、送達の有無が分からない」とし「次の期日まで送達結果を待たなければならないようだ」と明らかにした。韓国の裁判所で民事訴訟を開始するには、まず日本の裁判所に訴状が届いていなければならない。




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