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BTS、2年連続でグラミー賞の候補に…主要部門は今年も不発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

BTS(防弾少年団)

韓国ボーイズグループのBTS(防弾少年団)が2年連続で「グラミー賞(Grammy Awards)」の「Best Pop Duo/Group Performance(最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス)」部門にノミネートされた。ただし今年有力視されていた「Record Of The Year(レコード賞)」部門へのノミネートは逃した。

24日午前2時(以下、日本時間)、グラミー賞を主管するレコード・アカデミーはYouTubeやツイッター、フェイスブックなどを通して2022年2月1日に開催される「第64回グラミー賞」最終候補を公開した。

この日、BTSは今年5月にリリースしたデジタルシングル『Butter』で「Best Pop Duo/Group Performance」部門にノミネートされた。


BTSは同じ部門にエントリーされたレディー・ガガ&トニー・ベネット『I Get A Kick Out Of You』、ジャスティン・ビーバー&ベニー・ブランコの『Lonely』、コールドプレイの『Higher Power』、ドージャ・キットftシザの『Kiss Me More』と競い合う。

BTSのグラミー賞ノミネートは今回が2回目。今年3月に開催された「第63回グラミー賞」でも『Dynamite』でBest Pop Duo/Group Performance部門にエントリーされていた。当時は受賞を逃したが、「第64回グラミー賞」で再び同じ部門にノミネートされて受賞に対して関心が集まっている。

ただし米国経済紙「Forbes(フォーブス)」や米国音楽専門メディア「Billboard(ビルボード)」などが候補に入ると予想していた「Record Of The Year」へのエントリーは逃した。同賞は主要4部門〔Record Of The Year、Album Of The Year(アルバム賞)、Song Of The Year(楽曲賞)、 Best New Artist(新人賞)〕の一つで、今回はオリビア・ロドリゴ、シルク・ソニック、リル・ナズ・X、ビリー・アイリッシュ、ドージャ・キャットftシザ、レディー・ガガ&トニー・ベネット、ジャスティン・ビーバーftダニエル・シーザー&ギヴィオン、ブランディ・カーライル、アバ、ジョン・バティステがノミネートされた。

あわせてBTSはプレゼンターとしてもカメラの前に立って目を引いた。メンバーのRMは「『グラミー賞』候補者を発表することになって緊張している。昨年、僕たちがノミネートされた時、どれだけ緊張したかよく覚えている。皆さん最善を尽くしてほしい」と話し、「Best Alternative Music Album(最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム)」部門の候補者を発表した。

一方、グラミー賞は全米レコーディング芸術科学アカデミー(NARAS)が主催する音盤業界最高権威の授賞式で、1959年に始まって2021年までに計63回開催された。「第64回グラミー賞」授賞式は2022年2月1日に行われる。



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