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【コラム】理念ではなく技術同盟時代、戦略技術が経済・安保守る=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
多くの国際政治談論を見ればもどかしく感じる。多くの国際政治談論は国際関係現象に集中し韓国がどちら側に立って手を組むのかを悩んでいる。そうした多くの討論はそれほどすっきりした答を導出できない。そうなるしかない理由がある。表皮の現象だけを見つめる現在の枠組みの中には答がない。韓国に力がないのにだれが韓国の手をつかんでくれるというのか。韓国が自ら力を育てれば良い。

外見現象を作り出した本質を見れば答が見える。現在の現象を作り出した産業と技術を見れば他のパロディであることが見える。技政学時代には技術が国際政治現象を作り出す。韓国が戦略技術を持てば互いに韓国の手を握りに駆け付けるだろう。

既存のハードパワー時代の戦略技術はミサイル、原子力潜水艦、核兵器などの国防技術だった。このような既存の戦略技術は国家経済の観点から見れば消費の側面があったため支出に限界があった。しかし現在の国家戦略技術は半導体やバッテリーなどの産業技術を含んでいる。こうした戦略産業技術は国家経済を堅固にし、同時に国家安保も堅固にする。米国が韓国と半導体・バッテリー技術同盟を結び、共同で安定した素材・部品・装備のサプライチェーン管理に力を入れる理由がここにある。


◇韓国も主要プレーヤーになれる

既存の地政学国際関係で韓国は定数(constant)であり従属変数だった。状況を変化させることができる変数(variable)は周辺国であり、韓国は彼らが設定した環境の中でどのように生き残るのか悩む状況だった。地理的な位置を変化させることはできず、戦略国防技術はさまざまな制約で開発しにくかったためだ。

しかし技政学時代には韓国も独立的な変数の役割をできることになった。可変的な技術が国際政治で重要になったためだ。韓国も国家戦略技術を先に開発すれば構図を変えることができるようになった。未来の戦略技術は量子コンピューティング、人工光合成、炭素回収貯留、ホログラム、脳工学、宇宙、暗号、セキュリティ技術などになるだろう。この技術は10年熱心にやれば成果を出せるものだ。

ついに大韓民国に新たな機会が訪れている。強大国間に挟まれているという地政学パラダイムを脱ぎ捨てることができるようになった。韓国ももう国際政治で主要プレーヤーになれる。他の人たちにない技術を持って産業的に武装すれば良い。これまでは軍事武装が力だったが、いまや技術武装が国を保護する道になった。

イ・グァンヒョン/KAIST総長、リセットコリア第4次産業革命分科長


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