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北朝鮮メディア、韓国のロケット打ち上げに「失敗を成功と? 笑わせる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国型発射体「ヌリ号」(KSLV-2)が21日、全羅南道高興郡(チョルラナムド・コフングン)の羅老(ナロ)宇宙センター第2発射台から打ち上げられた。[写真 写真共同取材団]

韓国型ロケット「ヌリ号」(KSLV-II)の打ち上げに対し、北朝鮮の対外宣伝メディアが「ほかでは数十年前にした古い技術にも失敗した状況で何が成功なのか」と嘲弄した。

「統一のメアリ」は4日、「聴取者広場」という形式の記事で「笑わせずに答えて」と題して「ヌリ号の失敗を『成功』という(南側)当局の弁解は本当に笑わせる」と皮肉った。

続いて「それでも『宇宙時代』が目の前だと? ひょっとして隠蔽されたミサイル技術が成功したのか? それで反北朝鮮対決をあおろうと? 答えてほしい」とし、ヌリ号をけなしながら発射技術が武器開発に利用される可能性を警戒する態度を見せた。


衛星打ち上げロケットと長距離ミサイルの技術はほとんど同じだ。北朝鮮は2009年に銀河2号、2012年に銀河3号など人工衛星運搬用ロケットと主張する飛翔体を発射し、ミサイル技術を研究しているという批判を受けてきた。

「統一のメアリ」は先月30日、北朝鮮メディアでは最初にヌリ号に言及し、航空宇宙研究院の研究員が「今回の発射失敗は厳然たる事実」と発言したと報じた。

ヌリ号打ち上げ当日の先月21日には、北朝鮮が5年前に打ち上げた「光明星4号」関連のドキュメンタリーを朝鮮中央テレビが放送し、ヌリ号を意識するような姿を見せた。

北朝鮮は最近、主要戦略武器を韓国より先に開発した点を浮き彫りにしようと注力している。先月11日に開催した国防発展展覧会「自衛-2021」では、ICBMなど過去5年間に開発した各種武器を展示しながら武力を誇示した。



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