韓国経営者総協会(経総)が27日に発表した「新型コロナ前後の韓日米業種別代表企業の経営実績比較」の結果によるもの。経総は調査対象として、2020年のフォーチュン・グローバル500から国ごとの上位企業と各国の業種別上場企業売り上げ上位の企業を選定した。韓米が8業種から2社ずつ16社、日本は半導体とインターネットサービス部門の代表企業がなく6業種から2社ずつ12社、合わせて44社が対象となった。
◇韓国、売上額増加率最も高い
◇韓国、売上額増加率最も高い
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