2018年5月1日、陸軍第9師団交河中隊交河小哨の将兵が京畿道坡州市(パジュシ)民間人統制区域内に設置されている固定型対北朝鮮拡声器を撤去している。 中央フォト
219億ウォン(約21億円)規模のこの事業は東・西・南海岸一帯の警戒を担当する9個師団(江華島海兵2師団含む)が対象で、現在すべての監視装備が設置された状態だ。いわゆる「木船亡命」(第23師団)、「水泳亡命」(第22師団)が発生した警戒脆弱地の第8軍団にも計46台(約58億ウォン規模)が設置された。
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2018年5月1日、陸軍第9師団交河中隊交河小哨の将兵が京畿道坡州市(パジュシ)民間人統制区域内に設置されている固定型対北朝鮮拡声器を撤去している。 中央フォト
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