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20センチから始めて75トン液体ロケット…韓国型ロケット「ヌリ号」、「30年の奇跡」が飛んだ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

全羅南道高興郡の羅老(ナロ)宇宙センターで行われた韓国型ロケット「ヌリ号」1段目推進機関の燃焼試験。 [写真=韓国航空宇宙研究院]

公式の歴史にはないが国産液体ロケット開発の開始は1991年だった。当時も固体ロケット技術はあったが、射程距離を制限する韓米ミサイル指針のため、宇宙に人工衛星を打ち上げるほどの高性能ロケットに発展させることはできなかった。方法は、ミサイル指針規制から自由な液体ロケットを自力で開発することだった。


当時の航空宇宙研究院(航宇研)でエンジン開発室長を務めた蔡連錫(チェ・ヨンソク)元航宇研院長(70、2002-2005年)は「正式研究費がなく、研究所の内外部から資金を集めて液体ロケットの開発を始めた」とし「当時外国で公開された研究報告書にロケットに関する基本的な内容は出ているが、詳細部分は独自で研究しなければならなかった」と振り返った。推力180キロ、長さ20センチの人工衛星用推進機として使用できる超小型液体エンジンだったが、原点から出発した研究だったため完成まで4年もかかった。1995年6月当時、韓国火薬(現ハンファ)大田(テジョン)工場の空地にコンテナを用意し、4秒間の燃焼試験に成功した。




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