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韓国国防部長官「北朝鮮のSLBM、挑発ではない」…国防部は「ミサイルの研究開発」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

徐旭国防部長官が21日午前、ソウル汝矣島の国会で開かれた国防委員会の国防部・兵務庁・防衛事業庁などに対する総合国政監査で業務報告をしている。[写真 韓国国会写真記者団]

問題の発言は、国民の力の姜大植(カン・デシク)議員との質疑応答の過程で出た。姜議員が「北朝鮮のSLBM、極超音速ミサイル、短距離弾道ミサイルの発射は、我々の安全保障を脅かす挑発だと考えるが、長官はどう見ているか」と問うと、徐長官は「用語を区別して用いるが、『威嚇』だと考えている」と答えた。続けて「『挑発」とは、我が国の領空・領土・領海に被害を及ぼすもの」とし「国民には(威嚇と挑発を)区別して用いている」と述べた。


これを受け、同党の韓起鎬(ハン・ギホ)議員は「宋永武(ソン・ヨンム)長官時代の2016年6月と8月、2017年8月と9月に(北朝鮮がミサイル発射実験をしたことを受け)明確に北朝鮮のミサイル挑発と言った」とし「しかし、その後、挑発という言葉を使わなくなった」と反論した。これより前に、北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が相次いで韓米に対し「ダブルスタンダード」の撤廃を要求している。




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