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打ち上げ控えた韓国型発射体「ヌリ号」、発射台に移送開始…午後には推進剤充填設備に結合

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今月6月、全羅南道高興(チョルラナムド・コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターで韓国航空宇宙研究院が韓国型発射体(KSLV-2)ヌリ号の認証モデルを移送装置に載せて発射台に移動させている。[写真 韓国航空宇宙研究院]

20日、韓国科学技術情報通信部は「午前7時20分ごろ、ヌリ号の移送を始めた」とし「無人特殊移動車両(トランスポーター)に載せられ、羅老宇宙センター内発射体総合組立棟から発射台まで約1時間かけて移送される予定」と明らかにした。


ヌリ号は発射台に到着した後、起立準備過程を経て午前中に発射台に垂直に設置される。




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