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北朝鮮に核技術を伝授した、パキスタン「核開発の父」カーン博士が死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アブドゥル・カディール・カーン博士

パキスタン国営PTVはカーン博士がこの日肺疾患で亡くなったと報じた。今年8月に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)陽性診断を受けて軍の病院に入院して数週間前に退院していたが、呼吸困難などで首都イスラマバードのKRL病院に運ばれた翌日に死亡した。パキスタンのアリフ・アルヴィ大統領はツイッターに「核抑止力でパキスタンを救うことに寄与した彼の献身を忘れないだろう」と投稿した。


カーン博士は36年インド・ボーパールのムスリム(イスラム信者)家庭に生まれ、52年ムスリム国家パキスタンに移住した。カラチ大学で物理学を専攻してオランダのデルフト工科大学で修士学位を、ベルギーのルーヴァン・カトリック大学で金属工学の博士学位をそれぞれ取得した。




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