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【コラム】韓国ロケット「ヌリ」初打ち上げは成功するのか、スペースXに問うべき(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

全羅南道高興(チョルラナムド・コフン)の羅老宇宙センターに、今年10月打ち上げ予定の韓国型発射体(KSLV-2)ヌリ号が到着した。[写真 韓国航空宇宙研究]

2013年に打ち上げに成功した最初の韓国型ロケット(KSLV-1)は言葉が「韓国型」であって、核心の1段目はロシアのロケットエンジンをそのまま導入したものだった。今度は違う。韓国航空宇宙研究院(航宇研)がAからZまで設計し、ハンファエアロスペースなど韓国企業が国内技術で開発した最初の作品だ。


日曜日の26日午後9時。羅老宇宙センターに電話をかけた。コ・ジョンファン韓国型ロケット開発事業本部長とオク・ホナム羅老宇宙センター長が外羅老島にいた。特にコ氏は朝の会議のため、夜道を300キロほど走って到着したばかりだった。オク氏は「最善を尽くし、できる限りの点検をすでに終えた状態」とし「成功しても失敗しても今は『人事を尽くして天命を待つ』としか言えない」と語った。



【コラム】韓国ロケット「ヌリ」初打ち上げは成功するのか、スペースXに問うべき(2)

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