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習主席「外部勢力の説教・内政干渉を拒否」…「AUKUS」創設の米国に向け

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国の習近平国家主席

中国の習近平国家主席が17日、米国に向けて「いかなる外部勢力の説教、内政干渉も受け入れない」と明らかにした。前日からタジキスタンの首都ドゥシャンベで開催されている第21回上海協力機構(SCO)会議に画像で参加しながらだ。

中国外務省がこの日に公開した演説によると、習主席はこの席で「我々は我々のシステムに対する自信を強め、他国をあごで動かすように説教するのを決して受け入るべきではない」と述べた。続いて「外部勢力がいかなる口実でも内政に干渉することを決して許容せず、我々の未来と運命を自らの手で確実に統制しなければいけない」とも話した。さらに「国際問題の解決でいわゆる『優越な(力の)地位』から出発したり、覇権と覇道、懲らしめを強行したりしてはならない」と強調した。

こうした発言は、米国のバイデン政権が15日(現地時間)、英国・オーストラリアとインド太平洋地域の新たな安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」を創設した直後に出てきたという点で目を引く。


SCOは2001年6月に創設され、中国とロシアをはじめ、インド、パキスタン、カザフスタン、ウズベキスタンなどが加盟する政治・経済協議体。イランはその間、準会員資格で参加してきたが、今回の会議で正式会員となった。中国がロシアやイランなど米国の牽制勢力を結集させる状況だ。

中国はロシア、イラン、パキスタンと4カ国外相会談を開き、アフガニスタン問題も議論したと明らかにした。4カ国外相は「アフガニスタンに必要な経済と生計、人道的支援を提供すべき」とし「アフガニスタンの領土でテロと麻薬密輸を含む脅威に対処する必要性を強調した」と伝えた。

ロシアのプーチン大統領はこの席で「来年2月に開催される北京冬季オリンピック(五輪)に参加する」と明らかにしたと、海外メディアは伝えた。西欧圏が冬季五輪のボイコットに言及する中、首脳級で初めて参加の意思を明らかにした。



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