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日本の水産物原産地違反、福島以降最多…60%は韓国産を偽る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

輸入水産物原産地取り締まりに出た京畿道の特別司法警察団。[写真 京畿道]

16日、国会農林畜産食品海洋水産委員会所属の魚基亀(オ・ギグ)議員室(共に民主党)が海洋水産部国立水産物品質管理院から提出させた資料によると、今年日本産水産物を輸入して原産地を表示しないかきちんと表示していなかったため摘発された事例は94件で合計9億ウォン(約8410万円)規模だった。原産地を偽って(虚偽)表示した場合は45件で、61億ウォン分になる。


過去、福島原発事故以降、日本産水産物の原産地表示義務違反事例は2019年が137件で最も多かった。今年は8月までですでにこの水準を超えている。摘発件数は2016年(110件)を除いて2012~2018年二桁を維持して2019年以降、三桁数に増える傾向だ。




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