韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領(右)が2018年1月15日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)本館接見室で訪韓中のオフナー・フレルスフ当時モンゴル首相と面会している。[写真 青瓦台写真記者団]
朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官はこの日、「文大統領とフレルスフ大統領が首脳会談を行い、両国関係および地域・国際情勢に関連する協力増進方案に対して意見を交換する予定」と伝えた。
朴報道官は「モンゴルはこれまで韓国政府が重点的に推進してきた新北方政策の主要協力国であり、韓半島(朝鮮半島)情勢に関連して韓国を積極的に支持してきた国家」とし「今回の会談で両首脳は新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)への対応、実質協力、韓半島および国際舞台での協力方案など相互の関心事案に対して幅広く意見を交換する予定」と明らかにした。
特にモンゴルは韓国政府が主導している「北東アジア防疫・保健協力体」の主要参加国で、先月両国間の医療物品共同備蓄制モデル事業を稼動するなど緊密に協力していると青瓦台は説明した。
朴報道官は「今回の首脳会談は韓・モンゴル関係を諸般分野で一段階高く発展させる契機であり、韓国の新北方外交を充実させるための重要なマイルストーンになると期待する」と述べた。今回の首脳会談は今年6月フレルスフ大統領選出以降、初めてとなる韓・モンゴル首脳会談で、フレルスフ大統領が2018年1月首相在任時期に訪韓に際して表敬訪問して以来、2度目の会談となる。
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