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【コラム】国連加盟30周年に国連「イエローカード」を受けた政権=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が3日、青瓦台で開かれた国会議長団および常任議員長団招待昼食懇談会に参加し、マスクをつけ換えている。この日、野党側は「言論仲裁法改正を次の政府に持ち越そう」と提案した。[写真 青瓦台写真記者団]

ともかく、31年前の国連加入の意味は格別だ。1948年8月15日に誕生した新生独立国家・大韓民国を「韓半島(朝鮮半島)唯一の合法政府」として承認した1948年12月11日、国連総会195号の決議を契機に、大韓民国と国連が縁を結んだ。しかし、国連加盟国になるまでは、それから実に42年の紆余曲折があった。米ソ冷戦体制でソ連の拒否権が決定的障害物として作用した。


1989年12月、当時のジョージ・ブッシュ米大統領とゴルバチョフ・ソ連共産党書記長のマルタ宣言で冷戦が終結し、機会の扉が開かれた。1991年の加盟当時の外交ラインナップは盧泰愚(ノ・テウ)大統領の指揮の下、金宗輝(キム・ジョンフィ)外交安保首席、李相玉(イ・サンオク)外交部長官、柳宗夏(ユ・ジョンハ)次官、文東錫(ムン・ドンソク)国際機関局長、李揆亨(イ・ギュヒョン)国連課長だった。




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