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文大統領「わが政府は晩年というものがないようだ…危機克服に最善」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が3日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国会議長団および常任委員長団を招いた昼食懇談会に出席して発言している。[写真 青瓦台写真記者団]

今回の懇談会は先月31日に本会議で選出された国会副議長と常任委員長団の就任を祝い、現政権最後の通常国会での立法と予算案審査協力方案を話し合うための席だ。第21代国会開会後、野党国会副議長や常任委員長まで文大統領が向き合ったのは初めてだ。この日、約1時間20分間として予定されていた昼食は約20分長くなった。


文大統領は「朴炳錫(パク・ビョンソク)議長と金相姫(キム・サンヒ)・鄭鎭碩(チョン・ジンソク)副議長、第21代国会与・野常任委員長を初めて青瓦台に共に迎えることになって非常にうれしく意味深いと考える」とし「コロナ危機状況の中で与野党間で本格的な協力政治が始まる、そのような契機になると期待する」と明らかにした。




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