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韓国、全国民の2回目のワクチン接種率30.7%…OECD38カ国で33位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大田市西区(テジョンシ・ソグ)新型コロナ予防接種センターでワクチンを接種した市民が異常反応モニタリングのために待機している。フリーランサーのキム・ソンテ

韓国の全人口のうち2回目まで新型コロナウイルス予防接種を完了した割合が経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国のうち33位に当たることが明らかになった。

英オックスフォード大学の統計サイト「アワー・ワールド・イン・データ」によると、韓国は全人口比で新型コロナワクチンを2回目まで完全に接種した国民の割合が30.7%だ。先月8日にはこの割合が15%にとどまり38加盟国のうち38位だったが、接種に速度が出て順位が5段階上昇した。

韓国より順位が低い国はコロンビア(28.6%、34位)、オーストラリア(27.8%、35位)、メキシコ(26%、36位)、ニュージーランド(24.9%、37位)、コスタリカ(23.7%、38位)の5カ国だ。1段階上の32位のスロバキアとは9.2ポイント差だ。


日本は全人口のうち2回目の接種まで完了した割合が46.4%で、OECD加盟国で27位だ。先月初めにはこの割合が32.9%で32位だったが5段階上昇した。

アワー・ワールド・イン・データは「感染症の終息に向けワクチンを世界の人たちが利用できるようにしなければならない。裕福な国だけでなくすべての国の人たちが必要な保護を受けなければならない」と強調した。



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