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【時視各角】日本の「止まってしまった30年」が教えてくれること

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

まだ印鑑文化が消えないでいる日本では外国人に対しても名前を刻んだ印鑑を印鑑として登録するように要求している。

韓国・日本・米国3カ国でテレビ配送日の変更をしたことがある。まず韓国。電話応対に出たスタッフはそれほど親切ではなかった。だが、返事は分かりやすかった。「はい、すぐにそのように変更いたします」。次は日本。「非常に申し訳ありませんが、契約書ではできないということになっています。申し訳ありません」。親切だが断固としていたのか、断固としているけれども親切だったのかよく分からないが、とにかく「ノー」。最後に米国。米国は電話自体がつながらなかった。


18年前、東京特派員として赴任時は日本の原則主義が長所にしか見えなかった。だが歳月が流れて再び日本を見るとそれは違うようだ。「できないものをやってみよう」という意志、変化を先導してみようとする活力は見当たらない。6G、AI時代にまだファックスなしでは行政事務を進めることができず、クレジットカード1枚発行してもらうにも基本的に1~2カ月はかかる。「KIM」という英文三文判を作り印鑑登録しなければならない世界唯一の国。頭が凝り固まってしまっているので新しい発想が生まれるわけがない。あらゆる奇抜な新商品があふれて一度見物しに行くと2~3時間があっと言う間に過ぎてしまった東京の「東急ハンズ」はオールドファッション展示場になっていた。テレビをつけても10、20年になる面白くも情報もない番組ばかり。フォーマットを少し変えた「昭和の名曲100選」を繰り返し放送して「あのときは良かった」と叫ぶ。変わっていない。「止まってしまった30年」だ。




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