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日本ガールズグループのトップスターたちはなぜ韓国行きを選んだか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
このような現象に対して韓国歌謡界の関係者は変化したK-POPの地位を挙げる。2010年代以降、少女時代やBIGBANG(ビッグバン)などK-POPスターが、日本はもちろんアジアを越えて北米、欧州などでもファンダムを備えてワールドツアーを行い、特にBTS(防弾少年団)が世界最高の権威を認められるビルボードチャートのトップに立ってK-POPの地位も急上昇して状況が変わったということだ。ガオンチャートのキム・ジヌ首席委員は「アジア音楽市場の中心はもう日本ではなく韓国という認識が確固たるものになった」とし「韓国で活動すれば日本をはじめグローバル市場に進出することができるようになったが、日本で活動すれば日本以外では注目されにくい時代になった」と話した。大衆文化評論家のハ・ジェグン氏も「世界舞台を夢見る日本アーティストとしては韓国を足掛かりにしたい状況が作られた」と付け加えた。

両国の逆転した状況を端的に見せたのは2018年韓日合作ガールズグループオーディション番組『PRODUCE 48』(Mnet)だ。日本ではすでにデビューしたAKB48メンバーが韓国でガールズグループにデビューするために韓国の練習生と同等の資格で競い合った。これを通じて宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美ら3人が12人組ガールズグループIZ*ONEに合流した。

日本で最も長い歴史を持つ芸能企画会社「吉本興業株式会社」でコンテンツ事業本部・本部長を務める神夏磯(かみがそ)秀氏は最近、中央日報とのインタビューで「BTSを筆頭に世界的なK-POPアーティストが相次いで誕生する状況を肌で感じて、自然に日本アイドルもK-POPの影響を強く受けている」とし「K-POPアイドルは日本アイドルにはない『ダンス』『ラップ』『歌唱力』などどの要素を見ても非常に高いクオリティを維持している。急速なデジタル化で世界市場進出が可能になり、『ハイクオリティのパフォーマンスが必須』という考えが日本でも急速に広がっている」と説明した。


とりわけガールズグループでこの傾向が強いのはなぜだろうか。キム・ジヌ氏は日本ガールズグループ市場の特性を挙げた。「日本音楽市場でガールズグループは握手会などファンとの出会いを持つオフライン行事で収益の相当部分を稼いでいる」とし「だが、最近新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)でこのようなオフライン行事が行き詰まり、多くの日本ガールズグループが深刻な困難を強いられている状況」と話した。ある企画会社関係者は「日本でガールズグループは相変らず女性性が強調される反面、韓国はガールズクラッシュジャンルが流行するなど、日本に比べて音楽で勝負する感じがもっと強く、魅力を感じるようだ」と話した。宮脇は2018年『PRODUCE 48』に参加した理由について「韓国ガールズグループはプロフェッショナル性が感じられる。ここで自分を成長させたい」と語っていた。


日本ガールズグループのトップスターたちはなぜ韓国行きを選んだか(1)

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