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【社説】「希望拷問」強要以外には防疫対策ないのか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2週間前に「第4段階維持」を発表しながら金富謙(キム・ブギョム)首相は、「来週が光復節連休で感染再拡大の火種になりかねない」とした。また別の防疫当局幹部は「2週間延長してもう少し明確に減少傾向に転換するだろう」と話した。国民はまただまされるものと思いながらも熱心に協力したが、感染者はさらに増えた。きのう金首相は「2学期が始まり全国民ワクチン接種が本格軌道に乗る今後2週間の防疫管理が今回の第4波克服の岐路だとみている」と言及した。2週間後にはまたどんな理由を取ってつけるだろうか。もう距離確保延長は「希望拷問」を超え「絶望拷問」の段階に入り込んでいる。


きのうの発表を控え韓国政府が「ウィズコロナ」に防疫を転換する大きなビジョンを提示するという予想が出てきた。社会的距離確保を緩和できなくても長期的目標を設定し防疫の効率を上げる変化が必要だという専門家の意見が続いた。




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