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韓国国防部「海軍のセクハラ上官、被害者を無視」…2次加害を確認

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
自殺した韓国海軍女性軍中士にセクハラをした同じ部隊の上官が被害者を無視する2次加害を加えたという疑惑が事実と確認された。

韓国国防部は20日、国会国防委員会の懸案報告資料で、セクハラ加害者の海軍某部隊所属A上士はセクハラ発生当日の5月27日から8月6日まで主任上士(立件)から「行動注意」助言を受け、その後「被害者を無視(透明人間扱い)する行為を続けた」と明らかにした。

2次加害の状況を国防部が公式的に確認したのだ。海軍はその間、2次加害疑惑について「捜査中」として口を閉じていた。


セクハラの経緯を国会に報告した国防部の懸案報告資料によると、A上士は5月27日、民間の食堂で被害者と食事をする間、手相を見せてほしいと言って手を触るなどセクハラをした。復帰の過程ではまた腕を被害者の首に掛けたりした。

被害者は被害を受けた直後、主任上士にだけ関連事実を報告した。国防部の説明を総合すると、当時、主任上士が被害・加害者の物理的な分離措置なくA上士に「行動注意」だけを与え、これを通じて報告があったことを知ったA上士が2次加害をしたとみられる。

結局、被害者はセクハラから72日が経過した8月7日、監視隊長(大尉)と基地長(中佐)の2人と面談し、被害事実を打ち明けた。2日後の9日には別の部隊に移り、加害者と物理的に分離された。

面談をした基地長は被害者が部隊を離れた後、「(部隊内で)所属部隊の幹部を集めて被害事実を推定できる不適切な発言で教育を実施した」と供述し、追加の2次加害状況もあったと、国防部は伝えた。

海軍軍事警察は現在、加害者のA上士を軍人等強制わいせつ容疑で逮捕した。また主任上士と基地長の2人を「申告者に対する秘密保障を違反した容疑」で立件し、捜査している。



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