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【社説】手ぶらで帰国、ずさんな契約、荒唐無稽なワクチン約束=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

疾病管理庁の鄭銀敬庁長と保健福祉部の姜都泰第2次官が6月16日に国会で開かれた保健福祉委員会全体会議に参加し対話している。ワクチン戦略失敗に続きずさんな契約、荒唐無稽な約束が指摘された。[中央フォト]

韓国政府代表団は一昨日に訪米協議結果としてモデルナが8~9月に供給量を拡大し、9月初めの早期供給に最善を尽くすことにしたと発表した。だがモデルナから時期と量に対する確約もなく、「早く多く送るよう努力するという約束を受けた」という言葉だけ繰り返し、手ぶら帰国という指摘を受けている。


ワクチン初期戦略が失敗したという指摘を受けると、韓国政府は昨年末「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が直接モデルナの最高経営責任者と通話し、4000万回分を繰り上げて供給することにした」として成果を誇示した。だがモデルナのワクチンは4回にわたり納品がずれこみ、最近まででようやく6%の供給にとどまった。月別・四半期別にワクチンがどれだけ入ってくるのか契約内容を公開しろとの怨声が激しくなると政府は「秘密保持契約のため明らかにできない」と言い逃れた。




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