8日、東京有明アリーナで開かれた2020東京五輪女子バレーボールの3位決定戦で金軟景選手が試合に参加している。[写真 五輪写真共同取材団]
大韓バレーボール協会のオ・ハンナム会長が16日、聯合ニュースとのインタビューで、国際五輪委員会(IOC)が東京五輪で金軟景選手が着ていたユニフォームを五輪博物館に展示するとし、最近協会にユニフォームを要請したと明らかにした。
オ会長は「IOCがユニフォームの展示を考えたのも『ワールドスター』である金選手の真価を知ったから」と説明した。
IOCのトーマス・バッハ会長は4日、東京有明アリーナを訪れ、韓国とトルコが対戦した女子バレーボール準々決勝を観戦した。この日、代表チームは名勝負の末、トルコを相手にセットスコア3-2の勝利を収め、準決勝に進出した。
IOCは、金軟景選手が今大会を最後に代表引退宣言したことを受け、ツイッターの韓国語の公式アカウントで「大韓民国の偉大なオリンピアン・金軟景選手が国家代表から引退した」とし「これまで献身的なプレーで五輪を輝かせた金軟景選手、ありがとうございます!」とコメントした。
金軟景選手は2012年ロンドン五輪をはじめと2016リオ五輪、2020東京五輪に出場した。2012大会では4位のチームの選手としては異例となる、女子バレーボール最優秀選手(MVP)に選ばれた。
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