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「仇敵・日本を打倒して独立」金九の肉筆が添えられた太極旗、韓国の宝物に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金九(キム・グ)先生が1941年に書いてベルギー神父に伝えた太極旗。島山(トサン)安昌浩(アン・チャンホ)先生の子孫が保管していたが、1985年に独立記念館に寄贈された。[写真 韓国文化財庁]

金九先生のこのような肉筆の文字が書き込まれた太極旗が宝物に指定される。韓国文化財庁は12日、「金九署名文太極旗」をはじめ、大韓帝国時代に高宗(コジョン)の外交顧問を務めていたオーウェン・ニッカーソン・デニーの太極旗と1919年に製作された「津寛寺(チングァンサ)太極旗」など太極旗3点を文化財に指定予告すると明らかにした。昨年の「マルモイ(=辞典)原稿」「朝鮮語大辞典原稿」に続く近現代遺産の宝物だ。


1941年大韓民国臨時政府国務委員会主席だった金九先生が自ら書いた「金九署名文太極旗」は独立活動家の島山(トサン)安昌浩(アン・チャンホ)先生の子孫が1985年「島山安昌浩遺品」として独立記念館に寄贈したことでその存在が世に知られるようになった。金九先生の肉筆により墨で134文字が書かれ、最後に日づけ・署名と共に「金九」と刻まれた四角の印鑑が押されている。金九先生は当時、中国重慶で活動していたベルギーの神父メーウスに「米国に行ってわれわれ同胞に会ったらこの言葉を見せてほしい」と伝達し、メーウス神父は米国に行って島山安昌浩先生の李恵錬(イ・ヘリョン)夫人にこの太極旗を届けた。




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