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【コラム】企みが招いた悲劇…原爆投下、そして韓半島分割(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1945年8月、広島・長崎に投下された原子爆弾は21世紀を生きる我々にも質問を絶えず投げかけている。写真は広島に投下された原爆。 [写真 米国原子遺産財団]

そして天皇は日本全国に玉音放送をした。「米英に宣戦を布告した理由も、帝国の自存と東亜の安定を願ってのものであって、他国の主権を侵害したり、領土を侵犯したりするようなことは、もちろん私の心志ではない。(中略)敵国は新たに残虐な爆弾を使い、むやみに罪のない人々を殺傷し、その悲惨な被害が及ぶ範囲はまったく計り知れないまでに至っている。それなのになお戦争を継続すれば、ついには我が民族の滅亡を招くだけでなく、さらには人類の文明をも破滅させるに違いない。(中略)私は帝国とともに終始、東亜の解放に協力してきた友好国に対して、遺憾の意を表さざるを得ない」。


加害者としての反省が見られない。「残虐な爆弾」のために帝国の自存と東亜の安定を守るための戦争を放棄するしかなかったという内容だ。



【コラム】企みが招いた悲劇…原爆投下、そして韓半島分割(2)

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