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韓国、2・3月接種者の「効果」落ちるのに変異株流行…高危険群に赤信号(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
政府はとりあえず国民の70%が最低1回ずつ接種した後、10-12月期程度に初期接種者のブースターショットを検討するという立場だ。直ちに急ぐ必要があるかをめぐり専門家の意見は分かれる。嘉泉(カチョン)大学キル病院予防医学科のチョン・ジェフン教授は「ワクチンの効果は時間が経つほど小幅に減少する可能性があっても、死亡者、重症患者への予防効果は持続して高く維持されている」として「ワクチンの供給日程などを考慮して遅くとも10-12月期程度に検討することができるだろう」と話した。

高麗(コリョ)大学安山(アンサン)病院感染内科のチェ・ウォンソク教授も「変異株が拡大してワクチンの効果が時間が経つほど落ちるとみるべきだ。接種を始める時からブースターショットが考慮されたが、その時期が少しずつ早まっている感じがする」としつつも「防疫措置が並行されるため、全体的に1回ずつ接種の機会が回った9、10月以降療養機関や医療機関入所者、従事者などを対象に考慮することができる」と話した。

しかし、高麗大学九老(クロ)病院感染内科のキム・ウジュ教授は「療養病院の最近の感染事例は一つのシグナル」とし「他の療養病院でも事例が発生する可能性があるため、できるだけ早くブースターショットを検討しなければならない」と話した。


国立中央医療院中央感染病気病院運営センターのパン・ジファン・センター長(ソウル・ボラメ病院感染内科教授)は「流行規模を減らすためには、打たなかった人を先に接種するのが役に立つかもしれないが、死亡者を減らすのに集中するのなら、初期に接種した高危険群のブースターショットを積極的に考慮すべきだ」として「まだ突破感染者から重症に進む場合がほとんどないが、その余地は確かにある。今後、高危険群突破感染者の重症傾向が高まるかどうかなどをモニタリングし、海外の重要データをよく検討して決める必要がある」と話した。


韓国、2・3月接種者の「効果」落ちるのに変異株流行…高危険群に赤信号(1)

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