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ドイツ「平和の少女像」展示開始…展示反対メール数百件

ⓒ 中央日報日本語版

平和の少女像

21日午後(現地時間)、ドイツ・ミュンヘン都心の「スーパー+センターコート」展示場で、旧日本軍慰安婦を象徴する「平和の少女像」が初めて公開された。

韓国と日本、ドイツの文化芸術家団体「アート5」はこの日から9月15日までミュンヘンのスーパー+センターコートとプラットホームで「芸術と民主主義」をテーマに韓国・日本作家企画展を開幕した。

アート5のユ・ジェヒョン代表は「民主主義社会では過去の真実を知らせて話ができる表現の自由が重要だが、少女像の展示を通じて、何が私たちを沈黙するよう押さえつけるのかを問いかけ、堂々と話ができるのがまさに表現の自由だと伝えたかった」と述べた。


展示場の実務陣には「平和の少女像は韓日間紛争の源泉で、人権よりも政治的な事案であり、このような展示に関与するのは道徳的に正しくない」というメールが一日に数十件ずつ、これまで数百件が届いている。

ミュンヘン市とバイエルン州、フリードリヒ・エーベルト財団、ペトラ・ケリー財団、ローザ・ルクセンブルク財団など後援団体にも少女像の展示に対する批判的な意見が寄せられているという。



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