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コロナはびこるインド、ワクチン未接種者の62%が抗体保有

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型コロナウイルス

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンを打っていないインド国民の10人に6人以上が新型コロナ抗体を保有していることが分かった。

20日(現地時間)、ロイター通信によると、この日、インド保健当局は最近実施した約2万9000人分の血清調査結果を引用し、このように発表した。

ヒンドゥスタン・タイムズ紙なども、新型コロナワクチンを打っていないインド人の62.3%が新型コロナの抗体を持っていることが分かったというインド医学研究委員会(ICMR)の研究結果を報じた。


同研究は、インドの28州中21州で2万8975人を対象に実施された。このうちワクチン未接種者は1万2607人、1次接種は5038人、2次接種まで終えたのは2631人だった。

未接種者のうち、抗体を保有している割合は62.3%だった。1次接種者は81%、第2次接種は89.8%が抗体を保有していることが分かった。現在20%台水準のインドのワクチン接種率と比較すると、実際に抗体を持っている人口は、これよりもはるかに多いものと推測される。

一方、この日のAFP通信などによると、インドの新型コロナによる死亡者数は公式発表の10倍に及ぶ400万人前後になるという分析が出た。

米国の研究所・グローバル開発センターは、独自の分析モデルを基に、昨年新型コロナ発症期からことし6月までに340万~470万人のインド人がウイルスに感染し、死亡したことが把握されたと発表した。

この日、インドの保健・家族福祉省の基準、インドの新型コロナ累積死亡者数は41万4482人だ。

また、5月初めに41万人を超えたインドの新型コロナ新規感染者数は最近減少し続けており、この日、過去4カ月間で最少の3万93人だった。



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