본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

駐韓公使の「文外交は自慰行為」妄言が波紋…韓国政府、日本大使を招致

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

外交部の崔鍾建第1次官は17日に相星孝一駐韓大使を呼び相馬弘尚総括公使の不適切な発言に対し厳重に抗議した。[写真 外交部]

相馬弘尚駐韓日本大使館総括公使が韓日関係をめぐる韓国側の対応に対し「自慰行為をしている」と発言した影響が激しくなっている。

外交部の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1次官は17日、相星孝一駐韓日本大使をソウルの

外交部庁舎に呼んだ。外交部は報道資料を通じ「わが首脳の韓日関係発展に向けた努力を大きくおとしめる非外交的で無礼な発言をしたことに対し厳重に抗議した。日本政府が再発を防止するための次元から具体的で相応の措置を迅速に取ることを要求した」と明らかにした。


相星大使は崔次官に相馬公使の不適切発言に遺憾を表明し、韓国政府の要求を本国に報告すると答えた。外交部が要求した「具体的で相応な措置」が具体的にどのような後続措置を意味するのかは明確でない。ただ一部では明確な措置を要求したこと自体が相馬公使の本国送還を要求したメッセージだとの分析も出ている。

これに先立ちJTBCは在韓日本大使館高位関係者が昼食の席で文大統領の外交などを評価しながら性的な表現を使ったと16日に報道した。この関係者は相馬弘尚総括公使で、最近の韓日関係と韓国の対応を評価する過程で「マスターベーション」という表現を使った。

議論が大きくなったことを受け相星大使はこの日、立場資料を通じ「今回の発言は懇談中の発言であっても外交官として極めて不適切で非常に残念だ。報告を受け厳重に注意を与えた」と明らかにした。ただ相星大使は「確認したところでは対話中に報道のような表現を使ったことは事実だが、これは決して文在寅大統領に対する発言ではなく、その場で不適切な発言だったとして撤回した」と釈明した。

そうでなくても韓日関係が悪化の一途をたどる渦中にこうした問題が起き、23日の東京五輪開会式を契機にした文在寅大統領の日本訪問をめぐる議論にも影響を及ぼすと予想される。これに先立ち韓日両国は文大統領の訪日と韓日首脳会談をめぐる神経戦を行い対立が深まった状態だ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)はまだ文大統領の訪日について正式発表をしていない。





関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴