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「韓国第4次流行、感染者一日に4000人になるかも」…専門家の予想は「疾病管理庁長の2倍」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
②地域社会に食い込んだ変異ウイルス

これまでの流行と今が最も大きく異なる点は変異ウイルスの勢いだ。当局はまだ変異が流行を主導しているわけではないが、拡大の勢いに確かに寄与しており危険度がさらに高まるものとみられる。最近1週間(6.27~7.3)感染者10人を分析すれば、4人(39%)はアルファ(英国)・ベータ(南アフリカ共和国)・ガンマ(ブラジル)・デルタ(インド)など主な4種の変異感染者ということが分かる。その前の1週間(6.20~26,30.5%)より大きく増えた。首都圏での検出率は同じ期間に28.5%から39.3%に上昇した。何より感染力が強いデルタ株の脅威が大きい。首都圏でデルタ株の検出率は同期間に4.5%から12.7%まで3倍に上がった。チョン・ウンギョン疾病管理庁長は「(デルタ株が)8月中に優点化する可能性も排除できない」と分析する。

このような変異株が相対的に無症状、軽症の傾向が多く、移動半径が広い若年層を中心に広がりかねないというのが問題だ。感染事実を認知することが難しく、早期検査もまた容易ではないからだ。早く接触者を探して隔離するのが急がれるが、変異株の分析自体にかかる時間が1週間にもなるから感染の輪を断ち切ることも遅れている。


③ベースラインが高まっている…「規模を計りにくい」

流行が繰り返されるほどベースライン(開始点)が高まった。第1,2次流行直後、地域社会の感染は10~30人、50~100人水準だった。第3次流行が終わっては400~500人台から感染者がそれ以上減らず、しばらく維持して最近さらに増えた。嘉泉(カチョン)大学医大予防医学科のチョン・ジェフン教授は「700~800人台から始まった。流行曲線の頂点がどこか予想しにくいが、第3次よりはるかに大きいものとみられる」と話した。また、「危険要因が窮極的に反映されたのが感染再生産数で、現在1.2~1.3水準だが、社会的距離の確保と全国民接種率30%が反映されてこの水準」として「これまで見たことのない拡散速度」と話した。

下限が上昇したことを根拠に上限を計算すると、一日最大感染者が4000人まで発生する可能性もあるという見通しもある。ユン・スンボン元サムスン経済研究所顧問はユーチューブチャネル「ユン・スンボンの書斎」ですでに4月1~第3次の時と感染者の水準を比較して「第1次の時、581人まで増えて39人を下回らず、第2次の時は344人まで増えて110人を下回らなかった。第3次の時は1048人まで増えて最低点が437人を下回っていない」とし「第3次の出発当時、第2次との違いが3倍、最高値も3倍だ。第3次と第4次の時出発点が4倍の差があるから、頂点も4倍程度上がるだろう」と話した。同時に、第次流行の時、一日最大4000人程度の感染者が発生する可能性があると警告した。

チョン・ウンギョン庁長は「民間専門家と合同で分析した数学的モデリングの結果によると、現水準が維持される場合、7月末感染者は1400人水準に到達し、状況が悪化する時は2140人に到達すると予測される」と話した。ただし、接種と距離の確保など防疫守則の順守が効果を見せれば、9月末には260人~415人水準まで減少するだろうと明らかにした。


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