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韓国造船業界、スト・資材価格上昇にため息

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

釜山(プサン)港を出発する商船 [写真 SM商船]

現代重労働組合によると、労働組合の全面ストは2019-2020年賃金交渉および団体協約決裂のためだという。現代重労働組合は2019年5月に賃金協議に入ったが、2年2カ月が経過した現在まで終わっていない。現代重労働組合の今回のストは、会社の法人分割があった2019年6月以来3年ぶりで、特にクレーン占拠は2004年以来17年ぶり。


現代重労働組合の全面ストを眺める造船業界は複雑な思いだ。長期沈滞で業績不振が続いた会社と賃上げを要求する労働組合の葛藤が「他人事」でない。造船業は2000年に世界トップとなった後、国内全体輸出額の10%を占めるほど輸出主力業種だった。しかし2008年のグローバル金融危機の余波で物流量が減少し、造船業も直撃弾を受けた。




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