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「歴史で真っ向勝負」韓国大統領選1・2位走者…「双方煮詰まりここぞとばかりに攻撃」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李承晩(イ・スンマン)大統領(右)とダグラス・マッカーサー将軍(左)。中央フォト

尹氏が先月29日に政治参加宣言をした翌日、夫人に関連して「ジュリー」論争が大きくなった。特に2日には、妻の母のチェさんが療養給与不正需給容疑で懲役3年の実刑を宣告されて拘束された。尹氏としては李氏の「親日、占領軍」発言が守勢局面脱出の契機になったという分析だ。


反対に、民主党大統領選を巡り競争している李氏にとっても「悪くない絵」だとする意見もある。大統領選1・2位走者間の直接衝突が政界のホットイシューになり、李氏に対する党内競争者の牽制が相対的に注目を引くことができない状況になったためだ。



「歴史で真っ向勝負」韓国大統領選1・2位走者…「双方煮詰まりここぞとばかりに攻撃」(1)

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