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イタリア、日本観光客はパス・韓国観光客は隔離

ⓒ 中央日報日本語版
イタリアが入国した外国人隔離の義務を日本には緩和し、韓国人には維持している。

イタリアは今月1日(現地時間)付で欧州連合(EU)加盟国とともにノルウェー、スイス、米国、カナダ、日本、イスラエルなどからの入国者に限ってデジタル新型コロナの証明、いわゆる「グリーンパス」を適用している。

グリーンパスは2回目までワクチン接種を完了し、新型コロナ感染から回復して抗体がある人、新型コロナの陰性判定を受けた人は最大10日間の隔離義務なしで自由な入国・旅行ができるようにする制度だ。


しかし、グリーンパスが日本には適用され、韓国に適用されない点は疑問だ。英国オックスフォード大学の統計情報によると、3日基準で韓国の1回目のワクチン接種者は30%で、世界最上位圏であるカナダ(68%)、イスラエル(65%)、米国(54%)などには及ばないが、日本(23.7%)より多い。

6月7日基準で人口100万人当たり総感染者数は日本が6012人で韓国(2812人)の2倍以上だ。6月9日基準で人口100万人当たり最近一週間の新型コロナウイルス感染者の発生現状も韓国が83人である反面、日本は148人だ。

韓国外交部は先月末、韓国の新型コロナ状況が全世界のどの国より安定しているという点を挙げ、グリーンパス対象国に含まれるべきだという意見をイタリア保健当局に伝達したが、今月1日施行対象国のリストに入ることができなかった。



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