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注射針なく接種…初の「DNAワクチン」、インドで緊急使用申請

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型コロナウイルスワクチン

インドの製薬会社が世界で初めて新型コロナ感染予防のための「DNA基盤」ワクチンを開発し、規制当局に緊急使用承認を申請したと、ロイター通信が1日(現地時間)報じた。インド製薬会社ザイダス・カディラ(Zydus Cadila)が開発した「ZyCov-D」というワクチンだ。

米製薬会社ファイザーやモデルナが開発したワクチンはウイルスの遺伝情報が入った「メッセンジャーリボ核酸」(mRNA)を活用したのに対し、ZyCov-Dワクチンはプラスミド-DNAを活用した。新型コロナの遺伝子コード(DNAまたはRNA)の一部を使ってスパイク蛋白質に対する免疫反応を刺激する方式だ。

ザイダス・カディラ側はこの日、自社のワクチンが臨床試験の中間結果で66.6%の効能を示したことを受け、インド医薬品管理局(DCGI)に緊急使用を申請したと明らかにした。


ザイダス・カディラ側はインド全国で成人2万7000人と12-18歳の1000人を対象に後期臨床試験を進めた。その結果、症状が伴う新型コロナ感染の予防に66.6%の効果が表れた。ザイダス・カディラは「安全性と効果をすべて確認した」と主張した。関連データは規制当局の検証を受けなければならない。

ZyCov-Dの承認が出れば、注射針を使用せずワクチンを接種できる。ZyCovは米ファーマジェット社の高速噴射注射システムを使用するよう開発され、「注射針ショック」症状を持つ人や子どもの接種が容易だ。

また摂氏2-8度で長期間、摂氏25度で3カ月まで保管できる。3回接種しなければならないが、製薬会社側は今後2回の接種に減らす計画だ。

ザイダス・カディラの常務取締役は「ZyCov-D ワクチンが承認されれば、世界初のDNA基盤ワクチンとして記録されるだろう」とし「未成年に関するデータは今後4-6週以内に提出する」と明らかにした。



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