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パク・インホ中将、韓国空軍参謀総長に内定…「合同作戦の専門家」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

パク・インホ中将

韓国政府は28日、次期空軍参謀総長にパク・インホ合同参謀本部戦略企画本部長(中将)を内定したと明らかにした。パク次期総長は29日の閣僚会議での審議を経て文在寅(ムン・ジェイン)大統領の任命を受け業務に入る見通しだ。

パク次期総長は空軍士官学校長、国防部対北朝鮮政策官と政策企画官などを歴任した。合同作戦と国防政策分野の専門家という評価を受けている。

国防部はパク次期総長について、「現在の韓半島(朝鮮半島)の安保状況で軍事対備態勢を確固とする作戦指揮能力と軍事専門性を備えている。国防改革と兵営文化革新を主導し、軍心を結集するリーダーシップと能力を兼備していることから空軍総長に抜擢した」と人事の背景を説明した。


パク次期総長は李成竜(イ・ソンヨン)空軍参謀総長が辞任してから24日ぶりに次期空軍参謀総長に内定した。前任の李総長が第20戦闘飛行団で発生した女性中士に対するセクハラと被害者が極端な選択をした事件で辞任しただけに、パク次期総長は事件糾明と後続対策策定などの役割をすると予想される。



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