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【コラム】韓国にはなぜ世界一流大学がないのか…KAIST総長の一喝(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆一流大学の3つの条件

筆者は韓国の大学が世界一流になるためには次の3つが必要だと考える。まず、大学構成員が超一流の意識を持たなければいけない。学生と教授に「自分は世界一流」という自負心が求められる。自分自身が一流だと考えれば、つまらないことはしない。つまらなく他人がすることを模倣しない。他国の人たちがする研究を真似しない。世界一流大学とは、この世の中に存在しない問題を見つけて研究し、他の人がついてくるようにする大学だ。

2つ目、グローバルリーダーを育てなければいけない。韓国だけにとどまらず国際的に認められて活動する人材のことだ。学校は学生に広い世の中を見せ、さまざまな価値観が存在することを教える必要がある。夜空で独特な光を放つ星だけが目を引くという事実を教えなければいけない。教授が他人と違う研究をすれば学生も見習う。他人と違うことをするのがよい、自分も他人と違うことをすべき、他人と異なる存在になるべきだ、と考える。他人と違う存在になると決心すれば、友人と競争する必要がなくなる。競争するという言葉は同じようになるために努力するという言葉だ。他とは違う独特の星になるという夢を持てば、細かなことは気にせずおおらかになる。グローバルリーダーを数多く輩出する大学が世界一流になる。


◆KAISTをベンチマーキングをした香港科学技術大の疾走

3つ目、世界一流大学を作ろうという国民の共感が求められる。世界10位圏の国にふさわしい大学がないという点を認識し、恥ずかしいと感じなければいけない。そして一流大学を作るためにどうすべきかを悩まなければいけない。KAISTをベンチマーキングをして作った香港科学技術大とシンガポール南洋工科大学はすでにKAISTを上回る。これら大学は一流大学を作るためにどう支援すべきかを知っている。

今では逆に韓国が香港とシンガポールからどうアジア最高の大学を作ったかについて学ばなければいけない。グローバル競争ができるよう規制を緩和し、自立権を与え、財政支援をするものの干渉は最小化するのがよい。国際的な競争ができるようガバナンスの構築も重要だ。

今後グローバル大学の競争はさらに激しくなるだろう。何よりも中国の大学が物量攻勢で浮上してくるだろう。今後、韓国の大学は現在の位置を維持するのも難しいという見方もある。韓国から出発して世界の頂点に立ったサムスンとポン・ジュノ監督も環境に恵まれていたわけではない。あらゆるの悪条件を克服して頂点に到達したのだ。大学もできない理由はない。できなかった理由はただ一流になろうという覚悟がなかったからだ。もう我々は世界一流大学になることができると考える。夢はかなうはずだ。

イ・グァンヒョン/KAIST総長/リセットコリア第4次産業革命分科長


韓国にはなぜ世界一流大学がないのか…KAIST総長の一喝(1)

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