19日午後にクーパン物流センター火災現場で行方不明になったキム・ドンシク救助隊長に対する捜索が再開されたがキム隊長は死亡しているのが見つかった。シム・ソクヨン記者
警察関係者は20日、「地下にエアコンがないため働く人たちが暑いことから棚ごとに扇風機用コンセントがひとつずつは付けられていた。扇風機から(火災が)始まったことは確認できていないが、扇風機を差したコンセントから出火したものと推定できる」と話した。公共輸送労組全国物流センター支部のキム・ハンミン支部長は中央日報との通話で「猛暑のため物流センターで扇風機を実際に多く稼働させることはある」と話した。
事故当時スプリンクラーが切られていたという指摘も出た。この日京畿道消防災害本部のイ・サンギュ本部長は「原則的に(スプリンクラーを)切ってはならない。今回も8分程度切られていたものと現在まで把握している」と話した。
火災で殉職したキム・ドンシク救助隊長(52)の葬儀場を訪れた「国民の力」の李俊錫(イ・ジュンソク)代表との面談でのことだ。イ本部長は「誤作動が多く火災警報が1度鳴ったら全員避難するが、2度目からは『これは誤作動』という。そんな状況で今回も8分ほど切っていたとみられる」と説明した。
今回の事故と関連し公共輸送労組クーパン物流センター支会は18日、クーパン本社前で記者会見を行い、再発防止対策を促した。
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