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中国、米露首脳会談の翌日に有人宇宙船打ち上げ…宇宙ステーション建設に拍車

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロケット

米国のジョー・バイデン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領がスイス・ジュネーブで初めての首脳会談を行った翌日である17日、中国が飛行士3人を乗せた有人宇宙船「神舟12号」の打ち上げに成功した。米国とソ連に続いて世界で3番目に火星着陸に成功した中国が本格的な宇宙崛起に乗り出した格好だ。

中国国営「新華社通信」などによると、有人宇宙船「神舟12号」がこの日午前9時22分、中国西北部甘粛省酒泉衛星発射センターで長征2号F遥12(Y12)ロケットに搭載されて成功裏に打ち上げられた。

この日打ち上げられた神舟12号は軌道に進入した後、核心モジュールである天和とドッキングする予定だ。中国は今年4月29日、独自宇宙ステーション建設の最初の段階である天和モジュールの打ち上げに成功した。宇宙ステーションは天和と問天、夢天など3つの主要モジュールで構成される。


5月には補給品を積載した貨物宇宙船「天舟2号」を打ち上げて天和モジュールとのドッキングに成功したことがある。中国は今後、貨物宇宙船「天舟3号」、有人宇宙船「神舟13号」などを順次打ち上げ、2022年末までに宇宙ステーションの建設を終える計画だ。

T字形の中国宇宙ステーションは約100トン規模になる見通しだ。米国・ロシアをはじめとする16カ国が共同で運営する国際宇宙ステーション(ISS)の4分の1水準だが、2025年から地球軌道で唯一の宇宙ステーションになることが分かった。ISSが老朽化問題で2024年まで運営される予定だからだ。

一方、神舟12号に搭乗した飛行士3人はモジュールで最長6カ月間生活しながら宇宙船の補修および設備交換、各種実験、宇宙空間活動などのミッションを遂行する。飛行士は任務を終えた後、帰還宇宙船に乗って内モンゴル東風に位置した着陸場に帰還する予定だ。



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