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【コラム】うなずいても「OK」と考えれば錯覚…文大統領の「沈黙語法」の意味(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅(ムン・ジェイン)大統領 [青瓦台写真記者団]

これが伝えられると、新政治連合は大騒ぎになった。「セヌリ党の非常対策委員として朴槿恵の執権に力になった人をどう迎えるのか」と親文議員らは批判した。慌てた朴院内代表は安京煥(アン・ギョンファン)教授(ソウル法大)を共同非常対策委員長とする折衷案を出したが、全く受け入れられなかった。


しかし文在寅議員は沈黙した。メディアには「文在寅が事前に李相敦に会って非常対策委員長推戴に同意しながらも口を閉じた」という報道が出てきた。親文勢力が朴映宣-李相敦体制になれば立場が弱まると考えて反発すると、立場を変えて沈黙モードで旋回したという分析だった。結局「李相敦カード」は消え、傷を負った朴院内代表は約20日後に退いた。李元委員は「朴映宣が文在寅の話をあまりにも信じたのが問題だった」と振り返った。



【コラム】うなずいても「OK」と考えれば錯覚…文大統領の「沈黙語法」の意味(2)

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