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駐韓中国大使「中米関係良くないのは事実…中国が原因ではない」

ⓒ 中央日報日本語版

ケイ海明駐韓中国大使

ケイ海明駐韓中国大使は10日、「米国の一部の人々は、経済的に産業体(サプライチェーン)を作り、小さな世界を作って中国を包囲または抑圧する傾向がある」とし「中韓関係は影響を受けずに良い方向に進まなければならない」と述べた。

ケイ大使は同日午前、CBS(基督教放送)ラジオ『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演し、「中米関係が良くないというのは事実だ。しかし、中国が原因ではない」と述べた。

ケイ大使は「インド・太平洋は、実は中国に対抗する戦略だ。これは冷戦時代の考え方で、良くない」とし「30年間、(中韓)関係が大きく発展をしてきたし、非常に貴重だと考えている。影響を受けない方が良いのではないか」とし「韓国も台湾問題、南シナ海問題は中国の立場をもう少し配慮してほしい」と強調した。


ケイ大使は韓米首脳会談で台湾に言及し、中国の報復の可能性が議論されていることについては「報復するより、私たちは私たちの希望を伝え続けている」とし「中国に関する内容が出てくれば、注意を持たざるをえない」と述べた。続けて「中韓は戦略的パートナー関係であり、最も近しい隣人として大切に考えることが重要」と強調した。

ケイ大使は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の任期内に習近平中国国家主席の訪韓の可能性を問う質問には「両国関係の発展において首脳の訪問は非常に重要だ。現地大使として最も見たいと思い、また、実行したい」としつつも「コロナのため、今推進することはいささか難しい」と述べた。

ケイ大使は、中国の一部でキムチや参鶏湯(サムゲタン)、韓服(韓国の伝統衣装)などについて宗主国と主張していることについては、「中国政府がやっていることではない。一部のネットユーザーが言ったこと」とし「数千年間、お互いに影響を与え合いながら親しく過ごした。今になって、どちらのものだと感情的に争う必要はない」と述べた。



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