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【コラム】韓国社会のがん、敵がい心

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
敵がい心は怒りとは全く違うものだ。社会を変化させるためには怒りが必要だ。一部の宗教家が心の平和を強調して怒りの無用性を主張するが、健康な怒りは正義の実現に絶対的に必要だ。問題は行き過ぎた怒り、すなわち敵がい心だ。


敵がい心はどんな人々に生まれるのか。自分だけは問題がなく、正しく道徳的だと考える人々だ。一般的に人々は自分が他の人より偏見が少なく公正で道徳的だと考えている。それでも時々は己の過ちによる恥ずかしさや罪の意識を感じて生きていく。これが健康な人の心理だ。ところが敵がい心を持つ人々は自分が特別な人という選民意識を有していて、自分に他の人を断罪する資格があると感じている。




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