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失踪の門倉氏が帰宅…妻「無事帰ったことに喜び…うつ病と診断」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

サムスンのインストラクター時代の門倉健氏 ISフォト

突然行方が分からなくなり「失踪ミステリー」に包まれていた門倉健・前中日ドラゴンズ2軍投手コーチ(48)が無事帰宅した。




スポーツ報知など日本メディアは7日、門倉氏が6日夜に横浜の自宅に帰ってきたと伝えた。門倉氏の妻・民江氏がブログでこうした事実を明らかにした。門倉氏は先月15日から中日2軍の練習に無断で参加せず、翌日、門倉氏の家族が警察に捜索願を出した。その後、球団に「5月15日をもって一身上の都合により退団させていただきます」という門倉氏が送った郵便が届いた。これを受け、各種疑惑が提起されたが、3週間ぶりに家族のもとに戻った。


民江氏はブログで「報道関係者の皆様、ファンの皆様へ」とし「夫、門倉健が昨夜、無事、自宅に戻りましたことを謹んでご報告申し上げます。皆様にはこれまでご心配をおかけし、大変申し訳ありませんでした」と伝えた。続いて「私たち家族は無事に帰って来てくれたことにとても喜んでおりますが、医師の治療を要する状況と思われたため、本日、医師の診察を受け、鬱病と診断がありました。当面の間、治療と静養が必要な状況です」とコメントした。

民江氏は「本来であれば、門倉本人が自ら、関係者の皆様に事情をご説明しお詫びを申し上げるべきところですが、私たち家族すら失踪の理由やこれまでの経緯を聞くことが出来ない状態です」とし「今後は暫くの間、医師の指導に従い、治療に専念したいと思います」と了解を求めた。

門倉氏は1996年に日本プロ野球でデビューし、近鉄、横浜、読売などに所属した。続いて2009年から2年間は韓国プロ野球(KBO)のSKワイバーンズで活躍し、2011年にはサムスン・ライオンズでプレーした。引退後はサムスンでコーチを務め、2016年に日本に戻って解説者などとして活動した。

「一身上の都合で退団する」という自筆の文書を受けた球団は、確認手続きを踏み、門倉氏の退団を発表した。その後、賭博、債務、不倫など各種疑惑が浮上した。先週は横浜のある公園で野宿をする姿が発見されたという現地メディアの報道も出ていた。



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