본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「文大統領は謝罪して国防長官の更迭を」…野党、軍セクハラ事件で攻勢

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「セクハラを受けた後に極端な選択をした空軍副士官事件は、わが軍が直面している現実を如実に見せている『軍政壟断』事件だ」。

韓国最大野党・国民の力の金起ヒョン(キム・ギヒョン)代表権限代行兼院内代表は4日午前、党非常対策委員会議で「軍に対する失望と怒りを越え、情けなくなるしかない」とし、このように述べた。

続いて「軍内部に蔓延した性犯罪自体も深刻な問題だが、さらに衝撃的なのは後続処理の過程」とし「関係者を処罰して再発を防ぐべき軍が、むしろ事件を揉み消すために合意を勧めて懐柔するなど事件を伏せようとした」と批判した。さらに「今回の事件は国民の生命と安全を守るべき軍が起こした『社会的他殺』といっても過言でない」とし「性犯罪だけでなく捏造と隠蔽が日常化したわが軍の素顔がそのまま表れた」と指摘した。


金代行はセクハラ被害を受けた空軍副士官の自殺に対して文在寅(ムン・ジェイン)大統領の責任を強調した。金代行は「国軍統帥権者の文大統領も軍規律弛緩をほう助した責任から自由でない」とし「(文大統領が) 『絶望感を抱いた被害者を考えれば胸が痛む』とあたかも自分とはいかなる関係もないという幽体離脱話法を使うことではない。軍統帥権者の大統領がこうしたネロナムブル(自分がすればロマンス、他人がすれば不倫というダブルスタンダード)を繰り返すため、軍規紊乱事件が絶えない」と主張した。

金代行は「故人の名誉回復のためにも、さらなる被害者の発生を防ぐためにも、徹底的な真相調査を通じて加害者はもちろん、黙認・ほう助者まで一罰百戒しなければいけない」とし「文大統領は国民に謝罪をし、国防部長官および空軍参謀総長を直ちに更迭すべきだ」と述べた。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴